優秀演題発表
優秀演題発表
6/21 第1会場(ファウンテン) 15:00~16:00
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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SS-1 | 大山 望 | 一般財団法人 潤和リハビリテーション振興財団 潤和会記念病院 | 地域で生活する高次脳機能障害者に対する宮崎県での社会復帰支援:通所教室「結」の試み |
SS-2 | 江口 喜久雄 | 令和健康科学大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 | 精神療養病棟入院の統合失調症患者における「たたき染め」の治療効果の検証 -唾液アミラーゼ・血圧・脈拍・VASの測定値を用いて- |
SS-3 | 伊藤 恵梨 | 株式会社LIGHTSWELL 子どもリハビリセンターIllumination | 医療的ケア児の運動会参加におけるCOPMの活用と生活への波及 |
SS-4 | 照屋 盛之 | 医療法人天仁会 天久台病院 | 沖縄発・新たな価値を生み出す「作業療法スタイルアート」の提案 ―消費と依存の作業療法から創造と発信の作業療法へ― (作業療法スタイルアートシリーズ:2) |
SS-5 | 近藤 昭彦 | 令和健康科学大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 | アライメントの違いによる手指筋群の活動の違いについて 表面筋電計を用いた研究 |
SS-6 | 山口 桃茄 | 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 リハビリテーション領域 | 地域在住高齢者の社会的孤立と健康:家族と非家族のネットワークの役割 |
口述発表
口述発表1
6/21 第2会場(海峰) 10:40~11:30
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅰ-1 | 吉瀬 陽 | 社会医療法人 雪の聖母会 聖マリアヘルスケアセンター リハビリテーション室 | 脳梗塞による右上肢麻痺に対する左プリズム順応の効果 ―シングルケースデザインによる検討― |
Ⅰ-2 | 野依 拓斗 | 公益財団法人健和会 大手町リハビリテーション病院 | MALを用いた具体的動作の共有を行うことで、麻痺側の使用頻度が向上した一例 |
Ⅰ-3 | 川上 隆三 | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院 | 身体パラフレニアを呈した右半球損傷3例における症状持続期間の違いへの一考察 |
Ⅰ-4 | 中村 笑美 | 潤和会記念病院 リハビリテーション療法部 | 脳卒中後患者1 例に対しA型ボツリヌス毒素療法と体外衝撃波治療を併用した上肢痙縮治療の効果(事例報告) |
Ⅰ-5 | 西田 裕志 | 医療法人博仁会 福岡リハビリテーション病院 | HANDS療法による長期間の機能的電気刺激により, 麻痺側上肢の運動主体感が得られ疼痛軽減に繋がった実践報告 |
口述発表2
6/21 第3会場(オーチャード北) 10:40~11:30
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅱ-1 | 吹上 崇 | 藤元メディカルシステム 藤元総合病院 | 急性期病棟において自宅に退院した群と退院しなかった群のADL,認知機能の違いについて |
Ⅱ-2 | 豊栄 峻 | 鹿児島大学病院 リハビリテーション部 | 座位姿勢で生じるbody lateropulsionが洗髪動作に影響を与えた延髄外側梗塞(Wallenberg症候群)の一例 |
Ⅱ-3 | 松延 勇志 | 社会医療法人 雪の聖母会 聖マリアヘルスケアセンター | 脳梗塞患者における上肢麻痺に対してADOC-Hの段階的な使用が実生活における行動変容に有用であった1例 |
Ⅱ-4 | 山下 幹太 | 医療法人社団東洋会 池田病院 | 半側空間無視に対する探索課題への取り組み ~屋外歩行獲得を目指した一症例~ |
Ⅱ-5 | 藤本 皓也 | 医療法人玉昌会 キラメキテラスヘルスケアホスピタル | 回復期の脳卒中軽度上肢麻痺に対する前腕回内回外リハビリ装置の実行可能性の検討 |
口述発表3
6/21 第4会場(ジブラルタル) 10:40~11:30
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅲ-1 | 杉谷 翔 | 一般社団法人 巨樹の会 新武雄病院 | 寝たままシャワーなんて絶対に嫌だわ! ~反復性股関節脱臼を呈した患者への入浴用自助具作成の試み~ |
Ⅲ-2 | 甲斐 惇平 | 社会医療法人恒心会 恒心会おぐら病院 | 肩関節脱臼骨折後に手指しびれ感を呈した症例に対し,しびれ同調経皮的電気刺激の実施により,手指しびれ感の改善が趣味活動に有効であった訪問リハビリテーションの経験 |
Ⅲ-3 | 下門 範子 | 社会医療法人北九州病院 北九州総合病院 リハビリテーション科 | 大腿骨近位部骨折 認知症グレード別の歩行獲得率 |
Ⅲ-4 | 窪 昌和 | 医療法人恒心会 恒心会おぐら病院 リハビリテーション部 | 手根管症候群術後症例のしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の有効性についての検討 |
Ⅲ-5 | 河野 真太朗 | 社会医療法人敬和会 大分岡病院 | 橈骨遠位端骨折術後患者に対する外来作業療法と自主練習の体系的実践:事例報告 |
口述発表4
6/21 第2会場(海峰) 11:45~12:35
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅳ-1 | 阿南 君佳 | 日本赤十字社 長崎原爆病院 | 急激なADLの低下により精神的に不安定であった終末期乳がん患者に対し,目標を明確にした介入を行ったことで,症例の希望を実現することができた一例 |
Ⅳ-2 | 神代 実里 | 社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院 | 終末期がん患者の希望に介入し全人的苦痛の軽減を認めた症例 |
Ⅳ-3 | 渡邉 雅子 | 医療法人 優なぎ会 訪問看護ステーションがんのす | 在宅生活における訪問看護の意義~長期に渡り入退院を繰り返している患者への関わりを通して |
Ⅳ-4 | 押川 真唯 | 大悟病院 | 高齢者の農作業活動についてのアンケート調査 |
Ⅳ-5 | 川田 隆士 | 介護老人保健施設 サンファミリー | 高齢者の終末期リハビリテーションにおける苦痛回避とリコンディショニングの成功事例 ―心不全患者の褥瘡制御と呼吸苦緩和を通じた好循環の実現― |
口述発表5
6/21 第3会場(オーチャード北) 11:45~12:35
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅴ-1 | 荻野 凡代 | 社会医療法人帰巖会 臼杵病院 | 自宅退院後に再入院した患者の実態調査~転倒要因に着目して~ |
Ⅴ-2 | 西山 航平 | 独立行政法人地域医療機能推進機構 宮崎江南病院 | 「地域包括ケア病棟において多職種や家族との連携により在宅復帰に繋げた症例~転倒リスクの高いパーキンソン病を支援した経験~」 |
Ⅴ-3 | 杉元 麻未 | 藤元メディカルシステム 大悟病院 | 農園活動を利用した活動により,ADL・QOLの維持ができた症例 |
Ⅴ-4 | 古川 香 | 医療法人社団高邦会 柳川リハビリテーション病院 | 高齢者がその人らしく元気に生活できる未来を目指して ー繰り返す心不全の予防を考えるー |
Ⅴ-5 | 島崎 雄大 | 社会医療法人 製鉄記念八幡病院 | ADOC-Hの使用により、目標の共有・達成が可能となった高齢で難聴のある上腕骨近位端骨折の一例 |
口述発表6
6/21 第4会場(ジブラルタル) 11:45~12:35
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅵ-1 | 阿部 博丈 | 社会医療法人 帰巖会 臼杵病院 | 当院での退院に向けての関わり ~重度認知症デイケアに繋がった症例~ |
Ⅵ-2 | 境 菜摘 | 社会保険田川病院 | 高次脳機能障害患者における調理活動支援の実践 ー調理実施表による自己評価とフィードバックの効果ー |
Ⅵ-3 | 首藤 直也 | 津久見市医師会立 津久見中央病院 | 認知機能が低下した心不全患者に他職種連携し心不全ポイントの導入を行った症例 |
Ⅵ-4 | 宮田 梓 | 医療法人恵喜会 西都病院 | 回想法でQOLの向上を図る ~不安や混乱から笑顔を引き出すまで~ |
Ⅵ-5 | 田中 誠大 | 社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院 | 急性期前頭葉出血により著明な易怒性を呈する症例への園芸を用いた作業療法経験 |
口述発表7
6/21 第4会場(ジブラルタル) 13:45~14:35
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅶ-1 | 井口 彰 | 特定医療法人茜会 北九州市立門司病院 | シームレスなリハビリの実現を目指して ~病棟入院患者の訪問リハビリ移行に向けた当院の連携体制~ |
Ⅶ-2 | 三雲 透 | 医療法人進修会 デイケア中島 | 客観的な歩行分析結果の共有により,デパートへの外出が可能となった事例 |
Ⅶ-3 | 豊東 大和 | 株式会社 ライフリー | 活動量計を利用することで短期通所予防サービスCの利用者に 行動変容が起きた取り組みに対する報告 |
Ⅶ-4 | 持永 翔太 | 一般財団法人潤和リハビリテーション振興財団 延岡リハビリテーション病院 | 訪問型サービスCにより生活行為が改善し通いの場への参加が可能となった事例 |
Ⅶ-5 | 兵頭 大翔 | ライフデイサービス丸谷 | 共生型自立訓練(生活訓練)における作業療法士の取り組み |
口述発表8
6/21 第2会場(海峰)16:15~17:05
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅷ-1 | 新里 修静 | 医療法人おもと会 大浜第一病院 | シニアサポーター養成講座を通した町づくりへの支援 ~沖縄県西原町への関わり~ |
Ⅷ-2 | 永田 真哉 | 指定管理者 国立大学法人 宮崎大学 宮崎市立田野病院 | 当院でのボツリヌス療法の取り組みについて |
Ⅷ-3 | 田島 優希 | 一般社団法人巨樹の会 新武雄病院 | 肩腱板腱板断裂術後,IADLの獲得と職場復帰を目指して~関節可動域拡大に難渋しMTDLPを導入した一症例~ |
Ⅷ-4 | 大久保 玲菜 | 一般社団巨樹の会 新武雄病院 | 右大腿骨転子下骨折術後に慢性心不全が悪化しMTDLPを用いて介入した症例 〜心負荷コントロールを行いながら生活満足度維持向上を目指して〜 |
Ⅷ-5 | 中畑 聡一郎 | 医療法人 博慈会 内田病院 | リバース型人工肩関節置換術後患者に対してMTDLPを使用した経験 〜健康関連QOLに着目して〜 |
口述発表9
6/21 第3会場(オーチャード北) 16:15~17:05
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅸ-1 | 中村 環 | 公益社団法人昭和会 いまきいれ総合病院 子ども発達支援センターまぁる | 早産児に対する早期療育 |
Ⅸ-2 | 坂田 麻衣 | 社会福祉法人向陽会 やまびこ医療福祉センター | 身体的主訴に対し認知的・心理的介入が有効となった一例 ~PVLを呈する児の書字に関連して~ |
Ⅸ-3 | 檀 拓真 | 医療法人 泌尿器科皮膚科 上野医院 子ども未来サポートルームEL | 放課後等デイサービスを利用する児童に対する間接的支援を用いた保護者支援 |
Ⅸ-4 | 河野 裕太 | 医療法人光心会 諏訪の杜病院 | 慢性期脳卒中患者の上肢痙縮に対して拡散型体外衝撃波と作業療法の併用が及ぼした影響 |
Ⅸ-5 | 中武 潤 | 宮崎大学医学部附属病院 リハビリテーション部 | 箸およびスプーン動作における上肢運動の特徴:3次元動作解析による比較検討 |
口述発表10
6/22 第3会場(オーチャード北) 9:50~10:30
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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Ⅹ-1 | 矢野 高正 | 学校法人平松学園 大分リハビリテーション専門学校 | 本校における作業療法参加型実習の現状~臨床実習指導者講習会開始後の学生の心理的負担と生活行為向上マネジメント活用の変化を通して~ |
Ⅹ-2 | 板井 幸太 | 学校法人藤川学園 福岡リハビリテーション専門学校 | 近年の作業療法学生の動向と教育現場における「留年・退学」に対する課題解決の試み ~矢田部ギルフォード性格検査における教育・介入方針の検討~ |
Ⅹ-3 | 田代 雄三 | 社会福祉法人柏芳会 田川新生病院 | パーキンソン病患者に対するLSVT介入の効果と生活の質向上についての考察 |
Ⅹ-4 | 前田 翔吾 | 宮崎県作業療法士会 教育部 | オンラインでの臨床実習指導者講習会の現状と今後の課題について ~過去4年間の受講者のアンケート調査の回答をふまえて~ |
ポスター発表
ポスター発表1
6/21 第5会場(オーチャード南) 13:45~14:45
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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PⅠ-1 | 吉竹 哲也 | 北九州市立病院機構 北九州市立医療センター 診療支援部 リハビリテーション技術課 | 右前頭葉腫瘍摘出術後に補足運動野症候群とアパシーを認めた1例 |
PⅠ-2 | 中島 薫平 | 公益財団法人 健和会 大手町病院 | 当院脳神経外科病棟における作業療法介入の実態調査 ~階層的クラスター分析を用いた脳卒中患者の類型化~ |
PⅠ-3 | 清水 麻依子 | 医療法人 ひらまつ病院 | 左被殻出血による片麻痺患者の麻痺側上肢ADL参加を目指して ―下衣更衣動作に着目してー |
PⅠ-4 | 迫間 亮汰 | 医療法人 魁成会 宮永病院 | 動的座位バランス能力低下を呈した右片麻痺患者に対する短下肢装具・靴の着脱動作獲得に向けた介入経過 |
PⅠ-5 | 佐藤 志津子 | 社会医療法人天神会 古賀病院21 | 心不全と多発性脳梗塞を合併し社会復帰に向けて自動車運転支援を行った症例 |
PⅠ-6 | 日高 まり子 | 公益財団法人慈愛会 今村総合病院 | 回復期における脳卒中片麻痺患者に手指機能訓練支援ロボットAMADEOを自主訓練に活用し,ADL時の麻痺手参加が増えた1症例 |
PⅠ-7 | 倉田 宏幸 | 医療法人魁成会 宮永病院 | 軽度上肢麻痺を呈した脳卒中患者に対して課題指向型訓練とADOC-Hを用いた行動学的手法を行い麻痺手の使用行動に変化を認めた一例(症例報告) |
PⅠ-8 | 藤野 玲美 | 久留米大学病院 | COPMとPaper版ADOCを併用し合意目標を再設定したことで日常生活活動能力が向上したギラン・バレー症候群の一例 |
PⅠ-9 | 井上 勇人 | 医療法人健康会 霧島記念病院 | 脳卒中患者のDS使用時間増加の試みから自動車運転再開につながった1症例 |
PⅠ-10 | 清水 美希 | 熊本赤十字病院 リハビリテーション科 | 介入早期からモチベーションを保ち,ピアノ講師への復帰が可能となった症例 ~脳膿瘍から脳梗塞を合併し、高次脳機能障害が残存した一症例~ |
PⅠ-11 | 池亀 美羽 | 医療法人玉昌会 加治木温泉病院 | 通所リハビリテーション利用中の慢性期脳卒中上肢麻痺患者に対する前腕回内回外ロボットの上肢機能の変化 -4症例でのケースシリーズ- |
PⅠ-12 | 兵頭 茉由佳 | 社会医療法人青洲会 福岡青洲会病院 | スマートフォンを代償手段として活用した遂行機能障害患者の生活自立と趣味活動の再開 |
PⅠ-13 | 大西 宏典 | 公益財団法人健和会 大手町リハビリテーション病院 回復期通所リハビリテーション科 | 課題志向型促通反復療法により学習性不使用の改善につながった一例 |
PⅠ-14 | 池田 隆太 | 社会医療法人天神会 新古賀病院 リハビリテーション課 | 食事摂取量が低下した症例に対するAIを活用した多職種連携による介入効果事例 |
PⅠ-15 | 草場 遥 | 社会医療法人天神会 新古賀病院 | 残存機能を活用した再組織化アプローチによる失書の改善 |
PⅠ-16 | 中村 文美 | 社会医療法人青洲会 青洲会クリニック通所リハビリテーション | 視床出血後の通所リハビリテーション利用者のトイレ内動作獲得した症例 |
PⅠ-17 | 大江 秀樹 | 社会医療法人如月会 若草病院 | 症例独自の気分チェック表を作成し,再発予防に取り組んだ事例 |
PⅠ-18 | 田島 美紀 | 独立行政法人 地域医療機能推進機構 宮崎江南病院 | 術後のうつ病悪化に対するメタ認知トレーニングによりQOL向上が見られた事例 |
PⅠ-19 | 東條 学 | 医療法人社団豊永会 飯塚記念病院 | 精神科デイケアでMTDLPを用い就労支援に繋がった症例 |
PⅠ-20 | 松本 信雄 | 医療法人社団緑風会 水戸病院 | デイケア利用者の心の変化を追跡する試み 〜A氏の2年間と人物画テストの変化〜 |
PⅠ-21 | 谷口 亮太 | 宮崎医療生活協同組合 宮崎生協病院 | 認知機能低下を呈した上腕骨近位端骨折術後の症例に対する食事場面での患側上肢の使用に着目した介入について |
PⅠ-22 | 大草 直樹 | 公益財団法人健和会 健和会大手町病院 リハビリテーション部 | 術後早期の痛みに対して認知行動療法と目標設定を併用した作業療法実践により仕事復帰に至った事例 |
PⅠ-23 | 伊藤 大志 | 宮崎県立 宮崎病院 | ICUにおける重症COVID-19患者の作業療法経験 ~ICU-AWやせん妄,PICSの予防改善に努めた一例~ |
ポスター発表2
6/21 第5会場(オーチャード南) 16:15~17:15
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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PⅡ-24 | 高瀬 良太 | 大分大学医学部附属病院 リハビリテーション部 | 脳梗塞および重症心不全の重複障害症例に対して押し花活動を活用したことで抑うつの軽減とQOL面の向上を認めた一事例 |
PⅡ-25 | 江良 千春 | 宮崎大学医学部附属病院 リハビリテーション部 | 多発性単神経炎による下垂手と下垂足に早期装具療法を適応した好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の症例報告 |
PⅡ-26 | 自見 美菜 | 医療法人杏林会 村上記念病院 | 後悔のない意思決定に向けてパンフレットを活用した脳卒中患者の一例 |
PⅡ-27 | 岩切 良子 | 日南市立中部病院 | 自動車運転再開可能群の特徴とは |
PⅡ-28 | 堤 加奈子 | 医療法人博愛会 頴田病院 リハビリテーション部 | 片麻痺患者の短時間通所リハビリにおける自動車運転再開に向けた取り組み |
PⅡ-29 | 早野 真菜 | 熊本保健科学大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻 リハビリテーション領域 | 地域在住中高齢男性の自尊心に影響を及ぼす要因とその関連性 |
PⅡ-30 | 橋口 信洋 | 鹿児島第一医療リハビリ専門学校 | 地域ケア会議における作業療法士の多職種に向けた助言の 質の向上に向けたアンケート調査 |
PⅡ-31 | 髙橋 莉恵 | 株式会社ライフファクトリー ライフデイサービス丸谷 | 共生型自立訓練(生活訓練)における,介護保険対象外の30代利用者が,地域生活(1人暮らし)を目指している事例 |
PⅡ-32 | 山本 貴美 | 地域医療機能推進機構 湯布院病院付属訪問看護ステーション | パーキンソン病を有する利用者における訪問作業療法の役割の一考察 |
PⅡ-33 | 松尾 蒼以 | 独立行政法人 地域医療機能推進機構 宮崎江南病院 | 陳旧性FDS腱欠損症例に対してMTDLPを用いて介入した一例 |
PⅡ-34 | 濵砂 友理 | こどもとおとなの訪問看護ろけっと★ステーション | 「歌が歌いたい」拒否の強い終末期認知症高齢者に対するMTDLPの取り組み |
PⅡ-35 | 東原 太一郎 | 社会医療法人財団白十字会 佐世保中央病院 リハビリテーション部 | 褥瘡を合併した脊髄損傷患者に対する車いすでの活動範囲拡大を目指して~MTDLPを活用した一症例~ |
PⅡ-36 | 小林 智之 | 宮崎大学医学部附属病院 リハビリテーション部 | 脳腫瘍患者の退院後の自動車運転再開状況に関するアンケート調査 |
PⅡ-37 | 松藤 宗一郎 | デイサービスファイン | 通所介護における作業療法士と利用者の目標設定プロセスに関する 探索的研究:予備研究 |
PⅡ-38 | 石渡 充 | 医療法人 寿芳会 住宅型有料老人ホーム うみかぜ | MTDLPを活用して多職種と連携を図り、目標が達成した症例~COVID-19による病棟閉鎖の危機を乗り越えて~ |
PⅡ-39 | 川俣 陽圭 | 独立行政法人地域医療機能推進機構 宮崎江南病院 | 当院の地域包括医療病棟におけるリハ対象疾患の特性 -対象疾患からみたセラピストの役割と期待- |
PⅡ-40 | 金城 美紀 | 医療法人天仁会 天久台病院 | 創造的思考から生まれた「作業療法スタイルアート」の実践 ―「第1回 淡・緩アート作品展」(作業療法作品展)の紹介と報告― (作業療法スタイルアートシリーズ:1) |
PⅡ-41 | 金城 光政 | 在宅 | 作業療法スタイルアートの現在とさらなる想像と創造について ―仮称「作業療法美術館」は作業療法の次のステージへの架け橋となるー (作業療法スタイルアートシリーズ:3) |
PⅡ-42 | 西田 真基 | JCHO宮崎江南病院 リハビリテーション部 | シーティング外来介入前後の座圧の変化について ~シーティング外来での作業療法士の役割~ |
PⅡ-43 | 宮尾 京介 | 学校法人戸早学園 北九州リハビリテーション学院 作業療法学科 | 一般病院における作業療法士のワークエンゲージメントに影響する組織要因について |
PⅡ-44 | 藤末 隆 | 医療法人博慈会 内田病院 | 患者用クリニカルパスの可視化・共有化とその効果 ~作業療法士が作るクリニカルパスの利点に着目して~ |
PⅡ-45 | 加藤 千里 | 宮崎大学医学部附属病院 | 入院治療期間の支援が休職中の就労継続支援B型適応に繋がった高次脳機能障がいの事例報告 |
PⅡ-46 | 平澤 勉 | 九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 | ピアサポーターの講義が作業療法学生のリカバリーの理解と理想の作業療法士像に与える影響 |